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株式会社元気ファクトリー 石橋 聖人
部長
WHY なぜ導入したのか
今後、店舗展開をして行くにあたり、会社の仕組みをつくらないといけない。そんな課題を感じていました。そして、人事制度を作ろうと着手したモノの、自社だけではなかなか進まず…。そこで、ラフテルズの話を聞き導入しました。現在、実際に取り組んでいます。
元々、仕組みはあったのですが、給与システムも賞与も上手く実装できていませんでした。他社の求人と比べると、福利厚生も整備されていないものもありましたね。
これでは全体的に足りていない部分もやっぱりあったので、ラフテルズを導入することで、給与も福利厚生も改めて決めてスタートを切れるというのはすごく良いきっかけになりました。
LIKE どこが好きか
ラフテルズは非常に勉強になりますし、皆さんキラキラされてて親しみやすさもあるのに、しっかり知識や統計的なデータも持っているのが良いですよね。
会議では知識と世間の動向も踏まえたプロとしての鋭い指摘もありますが、それも元気ファクトリーを知って考えたうえでの指摘や提案で、元気ファクトリーの良さも引き出してくれています。井上社長も道下さんも話しやすい空気を作ってくださって、いつも近い距離で対応していただいてるなと感じます。
人事の面だけではなく、会議の進め方という面でもとても参考になっています。アジェンダや会議日程の決定の仕方、その会議の重要性を冒頭で伝えるというのは実際に自分もやっていきたいです。今後は私が定例の会議を進めたり面談もやっていくコトになるので、すごく勉強になった箇所です。
そして、井上社長だけではなくてラフテルズの方はお会いする皆さん、すごくおしゃれですね。井上社長はいつもアクセサリーを付けているし、あと、いい匂いがします(笑)今吉会長や石塚社長も身だしなみには気を遣っていますし、そういう姿を見ていると、社長でなくても「見られている意識」を持って変わっていかなくてはいけないなと感じています。
PR 導入を検討している企業へ
会社の仕組み作りって、自社でやるとどうしても限界があると思います。そんな仕組みや制度を世間の流れや今後どう店舗を展開するか、今の会社の立ち位置・進め方を踏まえて決められるのがラフテルズです。3ヵ年、5ヵ年の長期的な計画を決めたコトで、改めて会社の今後の目標も明確になりましたし、月2回の会議でその目標に向かって社内で意思統一が確実に行えるのがすごく良いです。
ラフテルズの持っているデータや、世の時流を読む力は、自社だけでやろうとしても、いくら探しても出てこないし、拾いきれない部分がある分野なので、第三者として入ってもらえると、自分たちとは違う角度から決められるコトも多くあります。ラフテルズを導入していなかったら、まだ変われないかったコトがいっぱいあるんだと思います。
私もそうですが、飲食業界は現場からたたき上げの人が多いんですよね。でも現場の人って世間の動向が分かりにくいので、ラフテルズと組んで、トレンドも知れて、知識も借りれるというのはどの会社にとってもありがたいコトではないでしょうか。