LAFTELS

CASEお客様の声

 

Vol.227

株式会社Somewhere 代表取締役 浅野 由裕
WHY
まず、僕は料理人出身で、ずっと自分の店を持ちたいと思っていました。
ただ、組織づくりで難しいと感じる壁が何個もありました。なので、7年くらい前には制度設計のコンサル会社の話も色々聞いていました。
東京でも大手企業の制度設計をしている会社の話も聞きましたが、運用するのがすごく難しそうな感じがしたし、設計するにも制度が平等ではないし、現実的でもないし・・・。
そんな時に、ラフテルズさんは紹介です。やっぱり設計するよりも運用が難しいというのを実感していて、設計よりも運用に重点を置いていたり、飲食専門にやっていたり、一緒に伴走してもらえるということなので選ばせていただきました。
LIKE
ラフテルズの好きなところは、会社や僕の考え方とか方針、お店や会社の個性を最大限に拾って設計してもらえるところです。
あとは最初のドーゲ(道下)さんの人当たりの良さですね。決して井上さんではなく(笑)まあ冗談ですけど。
井上さんとドーゲ(道下)さんのコンビに色々なことを教えてもらっていますね。
やっぱりこれまで170社の経験やトライアンドエラーでできた仕組みなので、そこに説得力がありますし、乗っかってみようかなって思えます。
助かっているのが、ベーカリーカフェ業態とディナー業態、ディナー業態の中でも洋食・和食とあって、高単価な店と5,000円くらいの店と色んなジャンルをやっているんですが、そのあたりも整えながら設計をしていけるコトです。
今後の展開や目標、社員の目指すところが明確になっていくのかなと思いますね。

井上さんはちょっとピリッとしてるよね(笑)
でもやっぱり代表なので責任感あるし、クライアントを成功に導くという気持ちが感じられますね。
こちらが今までみたいなちょっとゆるめなコトを言ったりすると、怒られるじゃないけど、白か黒か「それはダメです」ってはっきり言ってもらえる厳しさもありがたさも感じます。
お食事会やプライベートで飲みに行ける関係はこれからも続けたいですね。
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平等に競争原理が働く仕組みって難しいけど、それを細かく納得いくように設計できる。
なおかつ幹部や社長が動かなくてもランキングが出て、悩まなくていいのがいいですよね。
更に、人材不足の解消にもつながるし、より『価値ある飲食店』づくりにも貢献してくれるのかなと思います。
やっぱり飲食業は人の出入りが多くてそれで悩んでる社長がほとんど。というか、そんな社長しかいないと思います。
だから店舗数も5店舗くらい持ってて、もっと展開していくよという会社の社長にはオススメしてあげたいですね。

ちなみに、友達とかにも話したりしてます。すごく興味持ってるんだけど、会社が飲食店じゃなくて難しいところはありますけど(笑)

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