LAFTELS

CASEお客様の声

 

Vol.191

株式会社nadeshico 代表取締役 細川雄也
WHY
なんでラフテルズ導入したんでしたっけ?もうだいぶ前の話だからね(笑)
そもそも人事評価に困っていたんですよね。
評価の基準がわからないし、評価のルールが分からなかったんですよね。
居酒屋甲子園の理事長をやらせてもらっている時に、おすすめしてもらって、ラフテルズに話を聞きに行ったと思います。
その時の道下さんの印象は、今も昔も変わらないです。昔からあのまんまですよね(笑)
その時何が良かったかは忘れちまったなぁ。なんか良いところがあったんですよ。僕が悩んでいることに対する解決策を、たかしー(井上社長)が的確に答えてくれたのが目から鱗だったんですよね。

まず、たかしーが一番最初にうちの組閣図見たときに、「ここのポジションの、この社員悩んでますよ」って言わはったんですよ。現に辞めたいという声が上がっていた社員だったんで、組閣図見ただけで分かるのは「この人やべえな」と思いました。
作った制度は今も全然残っていますね、LHRも使っているし、昇進降格のルールも継承されています。
LIKE
悪口しかでてこないけどね。大体、癖強すぎるよね、井上。(笑)
最近長いこと会っていないから印象が残っていないわ俺。
正直、たくさん飲み会しましたね(笑)

良いところは、スニーカーの癖が強いとこですかね。家行ったことあるんですけど、デザイナーズマンションみたいなところで、玄関はいってすぐに何百足のコンバースが並んでいて。「すげえな、何足かくださいよ」とか話して、部屋で飲んでベロベロに酔っぱらって、何をしたかというと、帰るときにたかしの家の靴ぶわーっと倒して、そのまま帰った(笑)。

あと、ドーゲちゃんはたまに電話くれるんですけど、内容が「今居酒屋甲子園の○○さんアタックしてるんですけど、プッシュしておいてください」という電話しかこないです。「分かったよー」って答えてますけど、それ以外こないです。一回も誘われたことないです(笑)
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経営していく中って、必ず人の問題にぶち当たると思うんですよね。僕らは特に人が重要になってくる業界なので、僕は早い段階でラフテルズに入ってもらって、いち早く整備できたと思う。
これから会社を伸ばしていこうとする経営者は、できるだけ早くラフテルズを導入して、人の問題はクリアにしたほうがいいですよね。

ラフテルズがやることって内部管理(組織構築)なんですよね。
内部のことに社長がどれだけ力を費やしても業績は上げられないんですよ。社長の仕事は、お客様が喜ぶことを考えること。でも、世の中の飲食企業の社長さんは内部管理をしている。それで本来見るべきお客様の姿が見えなくなっちゃっているんですね。なので、早く、内部管理の呪縛から逃れて、本来社長がやるべき、お客様に喜ばせることに集中されると、業績も上がる!そうする為に、ラフテルズを導入する意味があると思います。

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