LAFTELS

CASEお客様の声

 

Vol.190

株式会社ヴィクセス 代表取締役 中元孝太
ラフテルズの良いところ
僕らは本当に飲食業界に特化する前の、初期の初期だったじゃないですか。だから、一緒に人事制度作って、僕らの会社に合わせてコンバージョンしてもらいました。
自社の社員とのコミュニケーションがあまりとれていなかったんですが、「ラブレター研修」や「合宿」をきっかけに同じ時間を共有できたのが良かった。今でも理念研修やっているし、クレドも作ってもらったモノを浸透させています。

あの頃は体系化されてされていなかったので、僕らはフルオーダーメイドされている感じでした。僕たちの意思を確認して作り上げていこうというスタンスで、非常にやりやすかった。
あとは、たぶん安かったです(笑)そのかわり、ラフテルズのリソース少なかったと思いますが(笑)
悪口はソレですよね。飲食企業の実例データ少な過ぎましたね(笑)
お互い手探りで良いところをピックアップしたり、「そこは上手くいきません」と言われたり。僕は反発したいときは反発できるけど、基本素直に聞くタイプなので。第三者から言ってもらうほうが上手く聞けますよね。

周りが人事戦略(ラフテルズ)をやっていなかったので、その領域を知らなかった。かつ、必要な部分であった。当時データが2社だけでも、「それがなんだ」という感じだった。それ以上に井上さんや道下さんが好きだったし、楽しかった。情ではなく、勝手に運命を感じていました。
悪口やいじりポイントは?
井上さんと道下さんがお酒飲めなかったのはうちの会社的に絶対NGだったんですよ!でも、今飲めてますよね(笑)

結構前の話だったので、今、覚えていないですよね。ありがたいのは、道下さんは毎回「ヴィクセスのおかげ」と言ってくれる。僕が「何もしてない」というくだりを毎回やっていて、そこは嬉しいですよね。
道下さんがテレアポしてくれて、きっかけを作ってくれました。そこから、自然に広がっていったのが、良いサービスの答えですよね。飲食業界にラフテルズは必要だったと思う。
悪口出てこないですね(笑)
PRしていただくとすれば?
逆に今売りなんですか?(笑)確か、1年目は人事・評価制度作って、2年目で理念とかクレドも作るんですよね?じゃあ、そこじゃないですか(笑)
うちも未だに課題ですけど、PDCAを回していく、その切り口をもらえるのは大きいですよね。人事制度の運用のサポートをやってくれる会社は無いと思います。
今、料金がいくらかは分からないですけど(笑) 僕らの時は工数も多くて、今の半額以下くらいだったと思いますけど(笑)、確実に拡大・出店が出来るので、ラフテルズを導入したほうが良いと思います!

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