LAFTELS

CASEお客様の声

 

Vol.164

株式会社イノセンス 代表取締役 水原 裕満
Whyラフテルズ
きっかけは、店舗が1店舗ずつ増えて、人も増えていく中で、頑張っている人に給与や肩書を形として表したいなと、ずっと思っていたんですよね。でもずっとやり方が分からなくて。
自分なりに、過去勤めていた会社の評価制度を当てはめたけど、うまくいかずずっと悩んでいました。
月間食堂でラフテルズさんのコトは目にしていました。何かのタイミングでなぜかラフテルズのHPにたどり着いた時に「これ今、導入すべきではないか」と直感的に感じました。その頃から注目していたINGSさんのインタビューを見て、真似したほうが良いと決断しました。
クリスマス位に問合せしたら、年内に打合せとなり、「まだ仕事してるんですか」って言った記憶がありますね。「フットワーク軽いな」と思ってました(笑)

実際導入してみて、これをやれば形になるというのが、分かってきたと思っています。辞めない会社、やりがいを持てる会社を創るには、色んなコトが曖昧だとダメで、その基準を与えてくれたというのは大きいなと思います。
一般的な「労働時間」とか「休日」とかふわっとした知識しか無かったので、助かりました。
Likeラフテルズ
ダメなことはちゃんとダメって言ってくれる。
頭ごなしに否定するのではなく、我々のカラーやツボをおさえて尊重しながらも、「ここはこうなんです」という言い方をしてくれます。できていないことを言われても不快にならず、前向きに取り組めていると思います。むしろ、毎回「ダメ」をもらいに来ていますね。
毎回ものすごい刺激をもらってます。解熱剤を持っていかないといけないくらいのものすごい熱量ですよね。本気でぶつかると本気で返してくれるので、受け身だともったいないです。

井上さんも、僕もお互いはっきりしていて、オープンに良い関係だと思います。Twitterでギックリ腰の調子もチェックしていました(笑)
PRラフテルズ
ラフテルズのHPに辿りつくのは、何か悩んでいたり、課題に思っている人しかいない。自力で辿り着いたんなら、絶対やったほうがいいですね。
紹介だったらそういう会社あるんだ、で良いかもしれませんが、別のパターンで仲の良い先輩から言われた人もいるかもしれませんが、たどり着いちゃったら、やるしかないです(笑)

RECRUIT

新しいクルーを募集します。
共に戦い、社内外に大きなインパクトを
起こしてくれる
新たな仲間との出会いを楽しみにしています。

資料請求

ラフテルズのサービスについての資料を
ダウンロードいただけます。
お気軽にお申し込みください。