ラフテルズがなぜ必要かと聞かれたら、僕なら「会社に劇的な変化をもたらしてくれるから」と答えます。僕が感じる変化は3つあります。1つ目は、評価制度導入により、チャレンジできるチャンスを平等に全社員に与えてくれたことです。社員とアルバイトの意識がぐっと変わりました。僕が店長から部長に昇進したのを見て、部下たちも希望を持てたと思います。2つ目は、ラフテルズを通じて社長や専務の考えを理解できたこと。スタッフのために変わろうとしているという上層部の意思をストンと落とし込んでくれました。3つ目は、会議の仕方が変わったこと。意見を取り入れてもらいやすい雰囲気になり、自分も経営に携われているという実感できるようになりました。

他社さんにも、自分の部下にもラフテルズのコンサルの良さ、ラフテルズの関わり方のあたたかさを、早く実感してもらいたいです。ラフテルズの関わり方だからこそ、抵抗感なく受け入れることができて、自らが大きく変化できるということを是非体験して欲しいです。

井上社長の溶け込み具合（笑）。外部とか内部とかの壁も全く無く馴染んでいますよね。今までは外部のコンサルに対して壁しかなかったんですけどね（笑）。井上社長は僕たちのことを理解してくれているからだと思います。他人事ではなく、結構踏み込んで話をしてくれたり、個人的なことまで気にしてくれたり。会社としてだけでなく、一人の人間としてお付き合い頂けているところが、あたたかくて居心地が良いです。今までのコンサル会社は自分の名前すら覚えてもらえないことが当たり前だったので、井上社長との関わりはある意味カルチャーショックでした（笑）。