井上社長との出会いは、軽の森の入社面接でした。面接官がスーツを来て登場かと思いきや、あの強面の井上社長がチェックシャツで登場（笑）。また、ラフテルズが他社様と交流する接点になってくれています。

中小企業の昇進昇格は、社員にとっても基準がわかりづらいものですが、ラフテルズに任せて体系的にまとまったと感じています。

自撮り・キメ顔が多めな井上社長ですが、上京してきたばかりで極貧生活→会社を立ち上げた話まで、ご自身の話を包み隠さず話してくれるところがとても好きで、タメになります。