LAFTELS. LAFTELS.

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有限会社アルバ 松本 悦奈

副店長

WHY

井上(豊)社長は「会社を立ち上げてからガムシャラにやっていたが、その体制がブラックと言われるようになってしまった。今回ラフテルズを導入することで、大企業に負けない企業にしたい。」と、おっしゃっていました。
私は、今の店舗に10代の頃アルバイトしてて、一度別の会社へ入社したんですが、そこを辞めてアルバに復帰しました。昔は社員2人で、月に4、5日しか休みをとれていなかった印象でしたが、復帰した時には7日程度になっていました。シフトを組む時に労働時間も考慮されていて、段々と労働環境が良くなっているコトが分かりました。今年から「ラフメソッド」を導入し、休みの制度や手当も明確になり、さらに良くなっているんだなという風に感じます。5、6年ほど関わっているからこそ、井上(豊)社長が悩まれて、改善されていたのがすごく良く分かりました。

LIKE

「よっ!」が好きです、アホっぽい回答かもしれませんが(笑)。発言しづらい、自分の考えを言いにくいとかではないけど、静かになってしまう場面ってあるじゃないですか。その緊張感が緩和されます。ラフテルズの会議で「よっ!」の掛け声をやるようになってから社内の会議でも、井上(豊)社長が取り入れています。
あとは、コンサル(会議)の内容も分かりやすいです。ミライ会議(体験版)の前に、井上(豊)社長から「(松本さんに声をかけるか)迷ったけど、良い会社だと知って欲しいし、勉強にもなるだろうから参加して欲しい」と話をいただいて、最初から会議に参加させて頂いています。ドーゲ(道下専務)さんがめちゃめちゃいい人でしたし、すごく分かりやすかったです。実際に人事制度設計の会議も、難しい言葉や横文字が出てくるわけでもないので、ありがたいです。

井上(高司)社長はちょっと店舗での自分と似ているところがあるのかなと思います。会議中にインターンの子とかにパッと「違う、それはこう」とかって指示出しているのを見ると、淡々と事実を伝える感じが「分かる…!」と思って見ています。でも、怖がらせちゃってるかもと思うと、気を付けなきゃいけないですね(笑)。

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人を増やしていきたい、人手不足で困っているという経営者の方には絶対にやった方が良いと思います。既存の社員にも、これから入社する社員にも、福利厚生や昇進についての説明は必要だし、ウチくらいの規模の会社がラフテルズを導入するのはすごく良いと思います。
今までの社長とマネージャーの尺度だけで昇進が決まっていましたが、ラフメソッド導入後は、昇進昇格がシンプルで分かりやすくなったので嬉しいです。それこそ私含め店長が3人会議に参加していたのも良かったと思います。会議中に発言を否定されるコトはないので、意見できる環境がありがたかったです。私みたいに知識のない人間でも本当に分かりやすく、納得できる会議です。だから、もし店長が会議への参加を迷っていたら「黙っている時間なんてないくらいタメになる時間」だと背中を押したいです。

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