LAFTELS

CASEお客様の声

 

Vol.231

株式会社Appreciate 取締役 柴田 純
WHY
ラフテルズのコトは、最初は導入反対でしたw
ちょうどその時、社内の人事・評価制度に、代表の高山も僕も、問題意識を持っていたタイミングだったので、話はよくしていました。とはいえ、代表の高山から「ラフテルズ導入しようと思ってる。」と聞いたときは「高山社長、マジで言ってんの?」って思ってました。今の自分たちの会社規模に対して、大き過ぎる出費だと思ったんですよね。

ただ、ドーゲ(道下)さんの説明や、DAY1(現:ミライ会議)を受けてみてうまく乗せられましたね!すごい話うまいな、と思って心つかまれましたし好きになっちゃった。笑
色んな話しをてると、ドーゲさんはうちの実情を受け止めたうえで、自分たちが求める答えをうまく導いてくれるんですよね。
あと、店舗数がうちのように多くなくて、出店ペースが速い訳ではなくても、会社に合わせてサポートしてくれるという部分に安心感も持てました。自分たちでもできるかな、やって損はないかなと思いましたし、高山がそんなに言うならやってみるかと思いましたね。あとは井上さんとドーゲさん、高山と僕という構図(TOPとNo2)が少し似てるなとも思って、ラフテルズと関わりたいなという思いもありました。
LIKE
ラフテルズのいいなと思うところは、外部なんだけど【社内の人間】というスタンスで話せる・相談できるところですね。
会社内となると高山と僕の二人でしか話せない部分が多いし、店長陣と込み入った話はしずらい部分はどうしてもあったので。相談できる環境があるというのはありがたいです。全く違う業界の役員の知人などはいますが、飲食業界で横のつながりというのはどうしても限られてきますし、飲食特化の実績があるという部分でラフテルズさんと付き合えるというのは大きいです。
あとラフテルズさんはキャラクターが濃くて、人間関係の話聞いてても面白いですね。さっきも僕らの関係と似ている部分があるという話していたんですが、社長がピリッと感を出して、No.2がフォローしている構図も親近感を感じてます。ドーゲさんとはNo.2の大変さを分かち合えているはず。笑
PR
意外と飲食業界の人って、勉強してる人とそうじゃない人がいると思ってて。何となくやってる人多いと思うんですよね。
僕自身、日々の会議を進めていく中で何となく認識していたことが裏付けられたり、新しい知識身に着けられている実感があります。
人事って、今後会社を大きくしていきたいならすごく大事な部分だと思うので、今まで勉強してきてなかったなと思う人にも「遅くないですよ」と伝えたいです。まだ制度完成前で福利厚生とか決まり切っていない部分もあるんですけど、今後は時代的にも採用はより困ると聞くので、採用強化も考えながら最後まで制度構築していきたいですね。
高山がよく言う「他利自利」の考えは忘れずに、制度完成後はよりスタッフのみんなに還元したい気持ちが今は強いですね。

RECRUIT

新しいクルーを募集します。
共に戦い、社内外に大きなインパクトを
起こしてくれる
新たな仲間との出会いを楽しみにしています。

資料請求

ラフテルズのサービスについての資料を
ダウンロードいただけます。
お気軽にお申し込みください。