「売上10億」という漠然とした目標を達成するためのコンサル会社を探している中でラフテルズに出会いました。
特に印象に残ったのがDAY1での道下さんの「鉛筆なめなめ」という言葉で（笑）
飲食店や中小企業独特の空気感をわかってくれている感覚があり、導入を決めました。
コロナ禍を社員たちとなんとか乗り切ったけど、会社自体が疲れている実感があり、今いる社員に対しても、もっと目標やゴールを設定してあげたいという思いがあったのも大きかったですね。

ラフテルズは雰囲気がとてもアットホームですね。雰囲気が柔らかく、ある意味砕けている部分は親しみやすくて助かっています。
それにうちのペースに合わせてくれるのが一番大きいです。押し付けがましくないし、こちらのスタンスを理解しつつ提案もしてくれるところがありがたいですね。
本音で話すと、井上社長と道下さんは結構雰囲気が違うので、コンサル会議一発目は「道下さんいないの！？井上社長と相性悪かったらどうしよう」とは思いました（笑）
でも、井上社長とも相性が良くて良かったです。雑談していい時と早く進めたい時でたまにツッコミの冷たさが違うので、常にツッコミに愛が溢れてると嬉しいです（笑）

ラフテルズはすごく寄り添ってくれる会社だと思います。
それ故にめちゃくちゃ急いで制度構築をしないといけない会社は合わないかもしれないですね。
でも、急ぐけど妥協したくない、じっくりしっかり話したい会社さんはあっていると思います。隣でしっかり伴走してくれるイメージです。
あとは会議中に何かを質問した際に、その場で回答をもらえるのがすごくありがたいです。
評価制度をこれからラフテルズと一緒に作り上げて、運用していくと考えるとこれからがとても楽しみです。