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株式会社アコラ 山田 由美子

営業管理部 和食部門マネージャー

WHY

以前は別の会社の評価制度を取り入れていたが、なかなか上手く機能していなかったんです。
成果に見合った報酬が実現できておらず、社員のモチベーションアップに繋がらないまま会社が大きくなると、戦力になってくれている社員が離職してしまうのではないかという心配がありました。
社長の川島と常々そういう話しをしている時に、ラフテルズを紹介してもらい、川島もこれだったら今のアコラの問題解決になるのではないかということで決断したのだと思います。

LIKE

毎月一回の勉強会というような感じで本当に楽しいです!
知らないことを知れたり、納得できることが多くて毎回とても楽しみにしています。
私は感情が先に立ってしまうので「かわいそうだな」とか「頑張ってるのにな」と思ってしまいがちなので、制度を作る段階は少し苦しかったです。
感情や思いが入ると明確な制度が運用できないというのは理解できるけど、大事なことは何なのかということでバッサリ切られていくこともあります。
でもそれができないとアコラは大きくならないんだと思っています。
「頑張ってるから」ではなく「頑張って成果を出しているから」評価をする。頑張っても成果が出ないなら、どうしたら成果が出て評価されるのか?を一緒に考えてあげるのが私の役割だなと、思うようになりました。ラフテルズに出会って、思考の仕方が変わりましたね。会社も私も社員も成長できているなと感じています。

井上社長のキャラクターは面白いなぁ、ぶっとんでるなぁと思います(笑)
ただ、心根がすごく優しい方だなと感じます。
歯に衣着せぬ言い方で、ずしっとくることもありますが、根の優しさがあるので受け入れられます。

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ありえない労働時間や、労働環境の飲食店は今でも多いと思います。
そんな商店や中小企業が成長拡大していくには、必ず乗り越えなくてはいけない壁をラフテルズは教えてくれます。だから弊社は川島が良いタイミングでラフテルズ導入を決断してくれて、すごく感謝しています。

井上社長は飲食業界にすごく合っていると思います。
道下さんとは仲が良いのかな~どうなのかな~と思いながら二人を見ています(笑)
ただ、道下さんがいないと井上社長は大暴れできないのかなと思うと、私も川島の下で働いていて気が合う合わないではなく、仕事での一番のパートナーになりたいと感じましたね(笑)

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