マスター（社長）が、居酒屋甲子園の仲間から繋がり、ラフテルズと出会えました。
社内で「評価制度が必要だね」と話をしている中でのタイミングだった。
今後出店もしていきたいと考えていたが、正直イメージはぼんやりしている中、
「出店と人事制度」が結び付くと思っていなかった僕らにとって、戦略的に出店計画をたてることなど含めて凄くワクワクした。
ただ、コストのこともあるので、そこに投資するかどうか社内でかなり協議したが
「出店がとまらない」のキャッチフレーズで決めました。

1年目は本当に手探りな状態でした。「採用」「人事」「労務」「評価」と組み立ては進んでいるが、それらがどう繋がっていくのか？という不安はあった。
毎回の会議自体はワクワクして楽しかった。でも、それが出来たらどうなるの？イメージが出来なかったり、マスター（社長）がかなり慎重で進まない時期が1年目はあったが、うまくリードして頂いて「人事制度」が完成し、全体イメージが出来た時、とても感動した。
自社の問題を洗い出したり、今までやってこなかった事（人事制度）が、ラフテルズと一緒にクリア出来たので凄く新鮮だった。

会社の規模関係なく、「評価制度」や「人事体系」などぼんやりこうしたい！こうしていきたい！などをイメージしている会社は、一度相談した方がいいなと思います。
前向きに解決する方向に向けてくれるし、会社のフェーズに合った提案をしてくれるますし、クルーも皆さん良い人でラフテルズの皆さんは自社（DCT）の仲間だと思っております。