LAFTELS

CASEお客様の声

 

Vol.135

株式会社Tune up 代表取締役 岩城辰彦 様
Whyラフテルズ
今後、会社を拡大する前に人事制度を整えたいなと考えていました。社員数が増えてきて「決まりがない」「制度がない」状況で、「組織として機能しなくなってしまう」そんな予感がしていました。そこで、みんながついて来やすくするためにも、早い段階で制度を作った方がいいなと考えていました。最初は自分でリサーチして色々とやっていたんですが、なかなか難しくて前に進みませんでした。調べ始めた時は、制度には正解があると思っていたんですよ。どの業界にも通じる正解みたいなものがあるだろうって。でも、実際は共通の正解なんてなくて行き詰まってしまいました。これは、自分で調べるだけじゃ無理だなって。じゃあ一般的にどう考えるのがいいのかって思い、セミナーを探していて見つけたのがROIさんとラフテルズさんの合同セミナーでした。その後自身で、制度を設計して思ったのが「やっぱり無理だな」と。なんとなくは出来るんですよ。でも、自分だけでトライ&エラーを繰り返していくのは無理だと思いました。制度設計を全て自分でやってしまうと、「制度=僕=会社」になってしまって言い訳がきかなくなるんですよ。不満が出てたときに、社員が相談できる場所がなくなってしまうし、僕自身も味方が自分だけしかいなくなってしまうなって。なので第三者に入ってもらった方がいいと思ったんです。同じ目線の第三者、ストロングポイントを持っていて同じ目線の第三者が必要だったんですよ。そこが僕の希望と合致しました。
Likeラフテルズ
飲食業界において、採用・定着など、どこから手をつけていいかわからない時や、コンヒューズ(混乱)しているときに力になってくれる第三者機関(ラフテルズ)です!制度とか、会社の根幹に関わることで社外のサービスを入れることってとても悩むと思うんですよ。でも自分で改善できることって意外に少なくて、会社と従業員が成長していく為にも社外のサービスをうまく使っていくことって必要なんだと思います。僕の場合、気づいたら思い描いていた会社の規模が超えていて、どうしようってなった時に井上さんと話をしてやっぱり第三者期間の力が必要だと思いました。
PRラフテルズ
僕自身にとって相性がいいなと思っています。答え出すのが早いところとか。自分たちで考えたことでも、決めきれないことって結構多いと思うんですよ。そういう時にプロの立場からパッと返事を返してくれることでいろんなことが前に進みます。
僕自身の相性でいうと、いろんな背景を1-100まで話さないと理解できない人っていると思うんですよ。そういう方だと、労力も時間もかかるんですが、そいった意味でも感覚的なところで相性がいい印象があります。

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