ラフテルズとの出会いは、ヴィクセス様の新卒説明会で道下さんと名刺交換させて頂いたのがきっかけでしたね。同じ飲食業界のサポーター企業として一緒に何かできればと話していたことが懐かしいですね。弊社は飲食業界の新卒採用を支援することが多いですが、導入前の心配点の9割が「評価など、採用した後の体制が整っていない」「教育ができない」という点なんです。ラフテルズはそこを得意としているので、弊社→ラフテルズという流れが強く、パートナーとして良い関係が築けていると思います。

本気で考えて、本音で言ってくれる、本気で怒ってくれる。経営者が達成したいゴールに対して一緒に取り組んでくれるのがラフテルズです。飲食業界の方々は、ドラスティックに体系化されているよりも、体温・愛情のあるお付き合いを求めていらっしゃると思うんです。そこらへんの肌感が、僕もそうですがラフテルズも大切にしている部分だと思います。飲食業界が好きなので、想いは一層強いんですよね。ラフテルズの本気さに共感です。

井上社長は攻撃型。完全フォワード。スーパー営業マン。コミュニケーション力もあるのにロジックも立つからごまかしがきかないですね（笑）。それに比べて道下さんは正反対というか。ナイト感無し（笑）。誠実なノリ。この二人のバランスが本当に素晴らしいですよね。そこがラフテルズの良さでもあると思います。これがもし、井上社長が2人でも、道下さんが2人でも、なんかもうちょっと…ってなるじゃないですか（笑）。