LAFTELS

CASEお客様の声

 

Vol.152

株式会社クレイモアエンターテイメント 代表取締役 THE SALA Bass 中村 俊仁 様
Whyラフテルズ
一番は、価値観がものすごく合った。あとは、僕らのバンドがワンピースが教科書だったので。
井上さんと最初に会った時は、飲食のコンサルとして紹介してもらったんですけど、1時間ほぼワンピースの話。あまりにも盛り上がりすぎて、井上さんが次の会議に遅れるくらい(笑)
根本の考え方、大事にしているコトが近いと感じたので、即、その日に仕事を依頼するコトを決めました。

そのとき、飲食は初めての新規事業だったので、心の芯の部分が分かる人に出会えたのは運命だと思った。
当時ラフテルズが付き合っていた中で、うちはぶっちぎりで小さい会社だったんですね。
「お金とか収益とかの前に、仲間としてやりますよ!」って言ってくれて、ラフテルズの顧客に入れてもらいました。井上さんが手を差し伸べてくれたんですよね。

その当時のラフテルズはとがっていた。普段だったら、まだ断られてたと思うんですよ。僕らの会社のレベルなら。けど、芯の部分が通じ合って手をかけてくれたから、僕らがラフテルズを選んだというよりはラフテルズが助けてくれたという感じ。だから、かなり付き合い方が特殊だと思います。僕もかなりわがままで、誰の言うことも聞かず、音楽やって、起業してってやってきたんです。3人だけ尊敬している人、唯一言われたことを聞けるなという人がいて、その中の1人が井上さん。
Likeラフテルズ
井上さんの心構え。信念に置いている部分。地べたはいつくばって、泥水をすすって上がってきた人だから、その根本にある信念が見えるコンサルタントだと思う。僕はそういう人しか好きにならない。
高飛車に横文字並べて理論的に攻めてくるコンサルがものすごく嫌い。根本から論破したいと思っちゃう。
一番下から丁寧に下積みして、物事を論理的に解決できて、そういうところがラフテルズは他のコンサルと違って特別です。漫画の世界をちゃんと実現してきてる人だから。我々もどちらかといえばそのタイプなので。踏ん張って、踏ん張って来て、それを見た色んな人たちが協力してくれるようになった。僕らもそうだったんで。とても似ています。

悪口というか、「昔、こういうこといたずらをやってきた」という悪いたかしくんをこれからも隠さず、言ってほしい。引き続き10代、20代の頃を隠さず出してほしいですね。(じゃがりこ)
PRラフテルズ
人生を本当に懸けて、会社を良くしたいのであれば、どんな業種、業界でも一度話してみて欲しいなと思います。
井上さんやラフテルズのクルーと合わないってコトは、経営への本気度が足りないってコトです。
それくらい衝撃的です。本気で何かを取り組んでいる人なら、絶対ラフテルズの良さは分かると思います。

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