CASEお客様の声

Vol.235

有限会社アルバ飲食店事業部統括マネージャー　筒井邑

WHY: 社内の人事面で苦労をしていたところ、益子さん（弊社顧問）からのご紹介でミライ会議（体験版）に参加しました。「ミライ会議」という名目なので会議内容が読めませんでしたが、なにか改善のきっかけになればと思いがっちりと話を聞きに行きました。僕自身、会議に慣れていなかった為緊張していましたが、フレッシュでラフな雰囲気だったので参加しやすかったのを覚えています。
会社としては離職が多い、従業員の気にしている部分が分からない、評価項目が明確にされていない部分が多い。などの面で苦労していたんですが、ミライ会議中「この先、会社が良くなっていきそうだ」と感じた瞬間がありました。
ラフテルズ導入後のコンサル会議でも、制度設計をしながら苦労していた部分や、それ以外の部分も勉強ができているのでありがたいなと感じています。今後も会議を通して会社がより成長していく気がしています。
LIKE: 社内会議で意見を出す時、正直、井上豊社長（自社）に対して顔色を伺う場面があります。部下である私たちが社長に言いづらいことも、井上社長（LAF）はストレートに突っ込んでくださるのでありがたいです。たまに井上社長（LAF）の目力が怖いと感じるときもあります（笑）でも、僕らが間違っている場合や、なにか意見があるときは正直に伝えてくださるので、今まで社内で触れられなかった部分や、進められなかったモノが確実に出来上がっているという印象です。そういった今までの弊社の状況を汲み取って、理解して進めてくれるところは相性が良いと感じています。
そして会議に加え、定期的なお食事会もあり、飲食業とコンサル業で業種は違いますが、仕事だけの関係では無い「ファミリー感」も感じますね。
PR: 井上さんは僕らの会社に対する思いの部分を汲み取ってくれて、「アルバ」という会社を良くする為に、情報を下さったり疑問・質問に答えてくださいます。他社さんの会議を見ているわけではないですが、この姿勢は弊社に限ったことではなくどんな飲食店に対してもこの姿勢なんだろうなと思います。なので、是非皆さんやったほうが良いと思います。
実家が神社で神主の僕が言うので間違いないと思いますが、ラフテルズからは良い方向に進むなというオーラ・気を感じます！（笑）